FAQ
よくあるご質問
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保守管理費用が高いような気がするんですが・・・
A. 大組織で動いているメーカーは管理経費がかかるのも当然。ご安心下さい。
私たちは、お客様を第一に考え社内体制をコンパクトに。コストを最小限に抑え、お客様に喜んでいただけるよう工夫をして、お値打ちな保守料金を実現しています。 -
保守点検をしてもらっているんですが、乗り心地がイマイチなんです。
A. エレベーターの乗り心地はちょっとした整備の違いでも変わるものです。
あらゆるメーカーの保守をしているからこそ、色々な経験と点検パターンを駆使できる強みがあるんです。
そのため私たちの点検がお役に立てるということです。 -
定期検査報告って何ですか?
A. 建築基準法第12条に定められており、昇降機検査資格者により年1回の検査を実施し、その結果を特定行政庁に報告します。保守契約をしていただいたお客様には、このような事務手続きも全て弊社がサポートいたします。
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エレベーターが故障続きで本当に不安なのですが・・・
A. 使用部品には寿命があり、部品の耐久度に見合った定期的な交換が必要です。
適当な手直しや修理をしていても恒久的な対策にはなりません。
技術力のあるサービスマンの点検・改善提案の実施により、安心してご利用いただけます。 -
エレベーターのリニューアルってどのくらいの日数がかかるの?
A. エレベーターの規模やリニューアルする箇所にもよりますが、概ね1週間くらいです。
巻上げ機や電装品の取り替えが一般的です。設置後約18年が経過したら、計画をしてください。
メーカーの部品供給にも期限があります。 -
古くなってきて、キズや塗装の剥がれなど見た目が汚いのですが・・・
A. メーカーではほとんど対応していないところですが、私たちは協力会社とタイアップして現地調査をさせていただきます。シート貼り施工やステンレス研磨など、古くなったエレベーターを見違えるような快適空間に仕上げます。
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ドッグレベラーなどの事は、どこにお問い合わせれば良いですか?
A. ご安心下さい。エレベータメンテナンス株式会社 物流機器部門にて全て受け賜わります。
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荷作業において、ホームとトラックとの段差とか隙間は解消できるのですか?
A. ホームより荷台の高いトラックや低いトラックも対応できます。
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荷作業において、台車から大型フォークリフトまで使用していますが・・・
A. ご安心ください。通過荷重12,000kgまで作業の対応が可能です。
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既設のホームでドッグレベラーの導入は可能でしょうか?
A. 大丈夫です。機種が豊富で、それぞれの現場に適した選択が可能です。
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他メーカーのボードを使用していましたが新しいのと入替えたいのですが・・・
A. 当社は、他社のボードでも対応できる標準規格以外の設計・製作もできます。
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設備導入した後のメンテナンスとか、修理対応は大丈夫ですか?
A. ご安心下さい。当社は、北海道から沖縄まで全て対応体制が確立しています。